2014/4/24「newdubhall in dommune」出演
こだま和文はプログラム前半のジャパニーズ・ダブサウンドについてのトークに出演。プログラム後半はのダブ・サウンドのDJタイムとなります。
DOMMUNEは、どなたでも無料でプログラムの配信を見ることが出来ます。会場での観覧も可能。今回は4/29「newdubhall 2nd anniversary party」の前売チケットをお持ちの方は入場料をディスカウントいたします。
🔊4/24(水)19:00-23:30
「newdubhall in dommune
- ジャパニーズ・ダブサウンドの系譜 - 」
https://www.newdubhall.com/pressrelease/190424/
🔊DOMMUNE 観覧予約受付中
http://www.dommune.com/
🔊4月29日(月・祝)「newdubhall 2nd anniversary party」へ向けての特番です。
DOMMUNEは、どなたでも無料でプログラムの配信を見ることが出来ます。会場での観覧も可能。今回は4/29「newdubhall 2nd anniversary party」の前売チケットをお持ちの方は入場料をディスカウントいたします。
🔊4/24(水)19:00-23:30
「newdubhall in dommune
- ジャパニーズ・ダブサウンドの系譜 - 」
https://www.newdubhall.com/pressrelease/190424/
🔊DOMMUNE 観覧予約受付中
http://www.dommune.com/
🔊4月29日(月・祝)「newdubhall 2nd anniversary party」へ向けての特番です。
【talk show】19:00-21:00
司会:大石始、河村祐介
出演:
こだま和文(ex MUTE BEAT / Dub Station)
秋本武士(Dry & Heavy / Rebel Familia / The Heavymanners)
1TA(Bim One Production / Riddim Chango / BS0)
OG(Militant B)
Sahara(nenwdubhall / Undefined)
【djs】21:00-23:30
E-JIMA(Disc Shop Zero / BS0)
1TA(Bim One Production / Riddim Chango / BS0)
OG(Militant B)
司会:大石始、河村祐介
出演:
こだま和文(ex MUTE BEAT / Dub Station)
秋本武士(Dry & Heavy / Rebel Familia / The Heavymanners)
1TA(Bim One Production / Riddim Chango / BS0)
OG(Militant B)
Sahara(nenwdubhall / Undefined)
【djs】21:00-23:30
E-JIMA(Disc Shop Zero / BS0)
1TA(Bim One Production / Riddim Chango / BS0)
OG(Militant B)
【entrance】
door : 2,000円
special price 1*: 0円
special price 2* : 1,000円
*1 4/29「newdubhall 2nd anniversary party」Tシャツ付き前売チケットをご持参の方。
*2 4/29「newdubhall 2nd anniversary party」前売りチケットをご持参の方。
*別途ドリンク代500円が掛かります。
*各前売りチケットをご持参いただいても入場は優先されません。あくまでディスカウントとお考えください。
【about】
ジャマイカのゲットーで電気技師が生み出したサウンドのマジック――ダブ。
それはレゲエの一部として、さらにはサウンドへと影響を与えるミームとなってさまざまな音楽に入り込んでいる。
1970年代に伝わり、現在に至るまで、この国においてそのサウンドは生き生きと歴史を紡いでいる。
本プログラムは、そのサウンドに特異点とも言えるインパクトを与え続けている2人のアーティスト、こだま和文、そして秋本武士(Dry & Heavy)を迎え、さらには新たなシーンを現場で切り開いているセレクターのふたり、1TA(Bim One Production)、OG(Militant B)、そしてやはりそのダブの歴史に名を連ねるであろうサウンドを生み出しているUndefinedのSaraha(レーベル〈newdubhall〉主宰)らによる証言によって構成されるものだ。
これはそのヒストリーを網羅するものではないが、確実にそこにあり、いまも続いているサウンドの系譜を浮かび上がらせる。
さらに後半では、上記の2人のセレクターに加えて、世界中のダブ・サウンドとこの国をつなぐ橋渡しを長年、レコード店という形で行っているDisc Shop ZeroのE-JIMAが具体的に音として紡いでいく。
河村祐介
door : 2,000円
special price 1*: 0円
special price 2* : 1,000円
*1 4/29「newdubhall 2nd anniversary party」Tシャツ付き前売チケットをご持参の方。
*2 4/29「newdubhall 2nd anniversary party」前売りチケットをご持参の方。
*別途ドリンク代500円が掛かります。
*各前売りチケットをご持参いただいても入場は優先されません。あくまでディスカウントとお考えください。
【about】
ジャマイカのゲットーで電気技師が生み出したサウンドのマジック――ダブ。
それはレゲエの一部として、さらにはサウンドへと影響を与えるミームとなってさまざまな音楽に入り込んでいる。
1970年代に伝わり、現在に至るまで、この国においてそのサウンドは生き生きと歴史を紡いでいる。
本プログラムは、そのサウンドに特異点とも言えるインパクトを与え続けている2人のアーティスト、こだま和文、そして秋本武士(Dry & Heavy)を迎え、さらには新たなシーンを現場で切り開いているセレクターのふたり、1TA(Bim One Production)、OG(Militant B)、そしてやはりそのダブの歴史に名を連ねるであろうサウンドを生み出しているUndefinedのSaraha(レーベル〈newdubhall〉主宰)らによる証言によって構成されるものだ。
これはそのヒストリーを網羅するものではないが、確実にそこにあり、いまも続いているサウンドの系譜を浮かび上がらせる。
さらに後半では、上記の2人のセレクターに加えて、世界中のダブ・サウンドとこの国をつなぐ橋渡しを長年、レコード店という形で行っているDisc Shop ZeroのE-JIMAが具体的に音として紡いでいく。
河村祐介
by echoinfo
| 2019-02-22 23:59
| media/net