2014/7/15インタビュー書籍『いつの日かダブトランぺッターと呼ばれるようになった』発売

「ミュージシャン・こだま和文がもっとも語りたくなかった、
葛藤する青春時代のエピソード。
ぶどう園、忌野清志郎、江戸アケミ、シゲちゃんスラング事件、
吉祥寺はパリ……
福井から上京してから、ミュートビートに至るまでを綴るエッセイ。」
『いつの日かダブトランぺッターと呼ばれるようになった』
こだま和文著
四六版/並製/256頁
定価:本体1,500円(税別)
発行・発売:東京キララ社
ISBN978-4-903883-04-5 C0073
by echoinfo
| 2016-10-16 06:30
| release